2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

PMBOK GUIDE およそ100冊

PM

1箱あたり12冊です。到着までに結構時間が必要・・・・嗚呼。

そろそろ本筋へ戻ろう。

PM

大分、横道にそれていました・・・・・。横道というか、まぁ、本業に時間を割いていたのですが、しかし、PMPの試験対策は過去の本業でありまして。 本来の本業の強化?に乗り出します。

切れる

私が切れる速度が速いと、ある方に指摘されました。そんなにはやいですかね?ただ、私がキレたように見えたとしても、実は全くキレてないことのほうが多いのです。ここ半年の間、私は多分、民間人相手に本気でキレたことは無いと思います。 いつもそんなに機…

満席状態で申し訳ないです。

7月の試験対策、満席です。追加の日程も設けましたが、それでも満席に近い状況です。皆様には大変ご迷惑をおかけしています。 第三版への移行と制度変更の時期をもっと先に延ばしてくれれば、これはど慌てたことにはならなかったのでしょうが、まぁ、仕方が…

簡体字版GUIDE第三版到着です

いつも不安なPMI BOOKSTOREから、簡体字版のGUIDEが到着しました。これまでPDFで眺めていましたが、やはり、紙は良いですねぇ。 同時に、とりあえず、日本語版も10冊。しかし送料が微妙だなーといつも思います。 とりあえずこの10冊は在庫にします。どういう…

気づきをしない、というために

気づきが邪魔になることがあります。例えば真の信仰(形式や様式、偶像などではないもの)においては、余分な気づきが必要無いものがあると思います。 沈黙し続けることで、信仰や、信念を維持し、静かに達成感を味わうこと。結構感慨深いです。 気づきの逆…

PMITにも参加しようよ

PM

日本には、JPMF、PM学会、PMITという3つのプロジェクトマネジメント団体(敢えて団体とくくる)があります。 PMITは、どういうわけか、PMPの人数よりもずっと参加者が少ないという状況です。 確かにPDUの発行が無い、ボランティア度が高い、情報が少ない、動…

日本人は外延を意識する文化である

PM

ついさっき、とある本を読み始めて知ったのだが、日本人は、因果であれば因を気にする。時間軸であれば手前に注意を払う。結果的に、事物の外側を捉えようとし、中身に着目しないことがあるそうだ。 これは時間感覚だけでなく空間感覚についてもそうだと言え…

プロフェッショナルの責任

PM

PMP試験には、プロフェッショナルの責任と呼ばれる領域がある。これを解説することは非常に困難なのだが、色々考えてみるに、【プロフェッショナルとは何か?】を正確に理解することが第一歩なのではないかと思う。プロフェッショナル、言葉としては簡単だ。…